リニアラインで戦うランゲル。 今回、敵は多くの性格を持ち、同じ敵だと思っていても油断はならない。 敵によっては、自らをパワーアップさせるようなものもいるのだ。 たとえば、最弱の敵であるパノンであっても・・・ パワーアップしているパノン 上の標識を見て推測するに、攻撃、防御、魔法、歩行速度を強化したパノンであることがわかる。 ・・・でも、元はパノン。 敵じゃない。 あっさりとランゲルのソードの餌食になる。 そして、次の瞬間ランゲルは驚愕する。 それは・・・ ・・・ こ、これは・・・ これはまさか・・・ レアか!? 潜入操作のためとはいえ、ランゲルはいきなりレアを目の前にする。 その驚きは尋常ではない。 中身は一体なんなのか・・・? ・・・ 名称からして、なんとなく材料であることがわかる。 しかし、武器や防具の類ではなさそうだ。 ・・・かなり残念。 今回は材料がレアの鍵になるのかも・・・? とりあえず、手に入れたレアは大事に保存することにする。 解説 いきなりで驚きました。 でも、今回はレアが出たときの喜びはいまいちですね・・・ これらのものでなにが作れるのかって言うのが判明して、いろいろと使い道があるのであれば喜べるのですが・・・ まだまだ情報不足で喜べません。 とりあえず、この箱はレア率が尋常でないことを認識して、先に進むのでした。 |