わくわくファンタジースター
ユニバース
ランゲルシリーズの旅(長い)





リニアラインで戦うランゲル。
今回、敵は多くの性格を持ち、同じ敵だと思っていても油断はならない。
敵によっては、自らをパワーアップさせるようなものもいるのだ。
たとえば、最弱の敵であるパノンであっても・・・















パワーアップしているパノン


上の標識を見て推測するに、攻撃、防御、魔法、歩行速度を強化したパノンであることがわかる。
・・・でも、元はパノン。

敵じゃない。

あっさりとランゲルのソードの餌食になる。

そして、次の瞬間ランゲルは驚愕する。
それは・・・






・・・


こ、これは・・・
これはまさか・・・


レアか!?


潜入操作のためとはいえ、ランゲルはいきなりレアを目の前にする。
その驚きは尋常ではない。
中身は一体なんなのか・・・?






・・・

名称からして、なんとなく材料であることがわかる。
しかし、武器や防具の類ではなさそうだ。

・・・かなり残念。

今回は材料がレアの鍵になるのかも・・・?
とりあえず、手に入れたレアは大事に保存することにする。


解説

いきなりで驚きました。
でも、今回はレアが出たときの喜びはいまいちですね・・・
これらのものでなにが作れるのかって言うのが判明して、いろいろと使い道があるのであれば喜べるのですが・・・
まだまだ情報不足で喜べません。
とりあえず、この箱はレア率が尋常でないことを認識して、先に進むのでした。

前へ 戻る 次へ





[PR]動画