わくわくファンタジースター
ユニバース
ランゲルシリーズの旅(長い)





さて、今回もパーティで。
いろいろと出会いはあるものですよ。
まあ、ランゲルの場合は一緒に常に行動できる人がいないのが欠点ですが・・・
それはさておき。
出撃なのです。














乱戦中

なんか右の人、デンプシーロールやっているっぽい(おい)
で、見ての通りレベルはかなりぎりぎりの人ばかり。
ランゲルは前線で戦うべき名わけだけれども・・・





・・・

あえての射撃。

いや、やっぱり直撃は痛いし・・・
そういうことで、ランゲルは補助のための射撃をやるのですよ。
氷らせることできるし。

で、しばらくするとどんどん人が入ってくるわけです。





乱闘が楽しくなっていきます


人が増えれば、ドラマも増えます。
こんなふうに。





油断はするな!


ちょうど首あたりにブレイカーが刺さっているのがポイント。
いかにも急場を助けたような感じでかっこいい(おい)
で、さらに人が増えていくわけですが





体験したことないランゲル

そうなのです。
基本的に、二人パーティとか多いランゲルは六人パーティを体験したことがないのです。
最高で四人。
これはなかなか楽しみになってくるわけです。
そんなときに更なるドラマが・・・





危ないところに助けが入る


何が危なかったかはわからないが、とにかく抱き疲れるランゲル。
先ほどのお返しという感じなのかもしれない。
が、後ろにいる人はいきなり倒されて、ブレイカーの刃の先にはさらに仲間が・・・
取り残された人が、この後起きるであろうけんかを呆然と眺める図が思い浮かばれるのであった(おい)


解説

実際はそんなことなかったわけですが(おい)
もうこうなったら、抱えてきた人は完全に嫌がらせです(おい)
ともかく、六人パーティまであと少し。
ランゲルは興奮気味です。
続く。

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