さらに奥に進んでいく。
と、ここは少し珍しい構造をしていた。
下の写真を見て欲しい。
雰囲気が違う
周りの風景が、先ほどと明らかに違うこの場所だが、実は同じミッション内でのフィールドなのだ。
まるで、ニューデイズの緑林突破のように、途中で洞窟に入って戦うことになるのだ。
しかし、緑林突破はなんとなく洞窟に入ってもイメージが一緒なので新鮮か感じはしないのだが、こちらは晴れ渡る青空から洞窟へと移行するのである。
なかなか新鮮だ。
で、見てわかる通り、不思議な状態に今なっている。
なぜか、敵は近づいて来れないのだ。
なので
撃ち放題である
楽勝だった。
で、さらに先に進んでいくと、さらにエネミーが。
ズーナ
鳥系のエネミーならば、レンジャーの敵ではない。
とっとと撃ち落す
なんとなく、パルムのものよりもHPは高い気もするが、そうたいした物でもない。
軽く撃ち落した。
で、一番珍しいのはこいつらだ。
手軽そうな土属性エネミー
これからダイフォトンを求める際は、ここで稼げるものと見られる。
少し頭の中に入れておいておこう。
名前もなんか、ゲームで好きな国が二つ（○ヴァールとナ○アヴァル）みたいでいい（おい）
他に土属性エネミーといったら・・・
・・・
こんなやつしかいないし。
世の中、うまくできていないもんだ（おい）
解説
ゲームで好きな名前、片方はぴんと来る人多いでしょうけど、もう片方わかる人はほとんどいないだろうなぁ・・・
ところで、ダイフォトンって需要あるのだろうか？（おい）
ゾンフォトンは結構あるのに・・・（市場調査をしてみた結果、ゾンフォトンよりもダイフォトンのほうがかなり安かった）