ガゴンはビーストだ。 しかし、ランゲルシリーズのハンターはソードを使うのが通例。 だが、ランゲルシリーズにはまだ、ナックル系のデータがまったくない。 なので、実験用にガゴンをナックル専門のデータ採取をさせる。 早速、ミッション開始だ。 ナックルの威力 ふむ。 とりあえず攻撃力はそこそこ。 最初の一撃がやや癖があってその後の対応が大変だけれども、二撃目、三撃目は癖がなく、使いやすい。 その分、物足りなさもあるけれども、十分。 ひたすら殴るガゴン 身長も、ランゲルシリーズの中で一番高いガゴン。 それから繰り出されるナックルの一撃は壮観だ。 が、ここで気づくことに。 ただ一人のハンター ※この時点、ヒュース(フォース)ユノ(フォース)ロシュ(レンジャー)ニューマンランゲル(フォース予定) ・・・ がんばれガゴン!(おい) 解説 なんか、本気でハンターの血を忘れてきたんじゃないかと思ってしまうランゲル。 最近、本当にフォースばっかりやっている気がするし(汗) とりあえず、勘を取り戻そうとするランゲルでした。 |