今回は優雅に、それぞれの土地特有の風景を楽しもうと思う。 こういうところはめったに誰も乗せないだろうし、ランゲルの思い出の風景ということで。 くつろぐランゲル パルムのカフェで一休みするエルディス。 周りに客はおらず、なかなか快適だ。 ・・・ 店員さん〜 何も運ばれてこないんですけど〜 ・・・せめて、自分の合成した食べ物を目の前におくことができたら愉快なのに。 さて、次はモトゥブへ。 すさまじき絶壁 ぽっかりと開いた穴の壁に作られた都市。 がけっぷちから見るその風景はまさしく驚きの一言である。 ・・・うっかり人落ちてこないかな? とりあえず、絶景だった。 さて、次はニューデイズだ。 美しき空 ニューデイズには屋根類がほとんどなく、高い圧迫感のある建物もないので空がとても広い。 目的地に向かいながらも、空を見上げてその広さに心洗われる。 奥には虹も・・・ ・・・ とまあ、エルディスが各地を巡ってその風景を見て回ったわけだが・・・ どれにも特に思い出はない そりゃ、出来立てだし。 解説 最後にすべてを覆す一言を(おい) まあ、確かに何もないわけですけれどもね。 ただ、ニューデイズに関しては、いつも地面をうろうろしているのだから、たまには空を見上げるのもいいかな、と思ったり。 ゲームでも、現実でも。 見れるのはパルムのような景色だけですが(死) |