今回はなんだか自虐的な話で(おい) 前回の話を聞いてから、ようやく1−2の意味を理解し、ヒルデベアにボコボコにされながらも(笑)どうにか勝利するといよいよドラゴンの元へ。 そして、レベルも11となり、ドラゴンを一人で倒す。 ・・・強くはなったんですけど・・・ とある部屋に乱入。 二名ほどいたのですが、それぞれレベルは7と6。 11の自分はワンランクほど上です。 そして、話をするのですが・・・ ランゲル:こんにちは 1:こんにちは 2:こんにちは〜 1:よろしくお願いしますね ランゲル:こちらこそ(^^) 2:レベル11とは心強い なんか期待されていますよ? まあ、それなりに強くはなってますし。ドラゴン一人で倒しましたし。 で、自分の返事。 ランゲル:ついさっき一人でドラゴン倒してきました〜(TT) 相手の反応がやや遅れて 1:すごいなぁ〜 2:おお〜 ときます。 反応が遅れたのは泣いている意味が分からなかったからでしょう。 しかし、それはすぐに分かります。 それは・・・ ランゲル:2時間も待っていたのに人が来ないのは悲しいです(TT) ・・・笑われました(当たり前) ちなみに、このときに始めてレアを発見しました。 感動感動。 アドスロットでした。 ・・・あれ? 旅行記ではカメレオンカラーが初レアって書いてなかったっけ? ・・・このレアは1が持っていったから初入手レアではないのです(何) |