おもしろファンタジースター
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ブルーバーストの会話(長い)







今回は、初めてショートメールで呼び出されたときになった状況を紹介します。
アレは、まだ2−1で落ちまくっていた頃の事でした。
ふと、ステータスの隣にメールが来たことを知らせる表示が出てきて、なにやら手伝ってほしいという旨のメールがやってきた。
どうせ一人でクエストをやっていただけだったので、応じることにした。
それで、早速行って見た所・・・


レベルの差が15ほどある。


呼び出した人はかろうじてレベルが4違うだけだったけれども、後二人は自分よりもレベルがかなり高い。
こちらはまだレベル15なのにもかかわらず、相手は29、31だ。
しかも、その人たちがやっていたところは・・・遺跡。




・・・あの・・・




こっちは今だ2−1をクリアできていない初心者なのですが?
しかも・・・



ランゲル:どうも〜
1:どうも
2:よろしくですよ〜
2:おお、前衛さんだ



・・・へ?
この発言に、周りを見てみるといるのはレンジャー二人、フォースが一人。
・・・レベルが一番低くて、しかも遺跡なんていう単語をこのとき初めて聞いたようなやつのみが前衛?




・・・逃げていいですか?




しかも・・・



3:これでバランスぱーふぇくと



期待されている!?



なんというか、この時はたった一人でうろうろしているうちに、役に立たずに終わりそうな予感がバリバリしたのですが・・・
こうなったら一か八か!
で、やってみると・・・



2:おお、やっぱり前衛がいると違うな〜
1:うんうん



よし、期待にこたえたぞ!




1:ランゲルさん、死んでも前にいてくださいね(w




・・・その3分後、ランゲル君は死亡してしまいました(死)


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