おもしろファンタジースター
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ブルーバーストの会話(長い)






それは3−2をやっているときだった。
自分はこのクエストは初めてで、どういうものか分からなかったのですが、とりあえず全力で進んでいました。
そして、ワープするところまで来ると・・・


1:お
2:トラウマが・・・
1:w


トラウマ?
一体この先に何が・・・


3:とりあえず、リーダーきめとこ。その人について行こうw


ふむ・・・どうやら道に迷うところらしい。
一体どんなところが・・・
みんなここまで警戒しているところから、おそらく強い敵がいるんだろうなぁ・・・と予想。


ランゲル:じゃ、死ににくい人がやりますか?
3:死ぬことはまずないと思うけど


・・・なにやら違うらしい。
赤っ恥です。



1:道に迷うのが、一番困るのかな
2:オレ100%迷う自信あり
3:失敗したら、そのときはそのときでw


どうやら、複雑な道のりをへる必要があるらしい。
なるほど、ここは自分が出る幕じゃなさそうだ。
そういうわけで、リーダーは2さんに決まり、適当に進んでいって敵を倒していく。
すると、突然イベントが起こって、制限時間内に脱出しなくてはならなくなる。
ますます、どこをどう行けばわからないのでとりあえずランゲル君は必死にみんなについていった。



と、なにやらあっけなくゴールにたどり着いた。


ランゲル:終わり?
1:ふぅ


思ったよりも手ごたえのなかったクエスト。
少々がっかりしながら帰っていると・・・


3:ひとりいなくない?


・・・?
そういえば、2さんの姿が見かけない。
しかも、ステータスバーを見てみると、なんかダメージ受けているし。
一体どこに?


ランゲル:2さんどこですか〜?


そう呼びかけるも、2さんのダメージは蓄積していき、そして死亡。
そのまま、消えてしまった。


ランゲル:あれ?
1:あら?
3:もしかして、やられると失敗になるのかな?
2:うん;;
ランゲル:う〜ん(^^;)


とりあえず、みんなクリアできてよかった、という結論に至った(鬼)



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