今回は、ちょっとレベルが上がったのでやってみたエピソード2での話を。 かなり苦労しましたが、ようやく1面のボスのステージまでこまを進めることが出来ました。 それで、仲間を二人連れて先に進むわけですが・・・ 1:準備はいいですか〜? 2:おー ランゲル:アイテムは万全ですよ 1:それじゃ、いこうか〜 2:うい ランゲル:行きましょう それでボスのところへ・・・ ランゲル:おも!? 2:洒落にならないくらい重いですねぇ そう、ものすごく画面が動くのが遅い(=重い)のだ。 しかも、少し動くにもかなりの労力が必要なほど。 それでも、何とかボスを倒すことが出来た。 ・・・まあ、重いのとボスの強さは関係ないし(笑) 1:おつです ランゲル:重すぎる戦いですた・・・ 2:ありゃ? 2さんが何か気がついたようです。 ・・・一体何のことかは分からなかったのですが、1さんが口を開きます。 1:出口は? ・・・あれ? ボスを倒したのにもかかわらず、出口が出現しない。 ・・・どうしてだろう? 変えれないのだろうかと不安になっている一同だが、唐突に2さんが声を出す。 2:あ、みっけ(w ・・・? 何を見つけたのだろうか? 1:あ、なーるほど ? 1さんも何か見つけたようだが、自分には何も分からない。 それどころか・・・ なぜか1さんと2さんが水の上を歩いていくではないか!? 自分はパニック。 一体何が起きたのか? ・・・もしかしてバグ? と思ったら、陸地がやってきた。 ・・・なるほど、こういうことでしたか(笑) 単に、たどり着くところまで自分の画面が恐ろしく重かったためにみんなよりも遅くゴールが表示されただけだったようだ。 ・・・いや、これはある意味欠陥といえますけど(^^;) う〜ん、グラフィックボードがいまいちだからなぁ・・・ 32Mがかろうじて動くぐらいのやつだし(ある意味十分) ・・・そういうわけで、水の上を歩く人がいたら驚きましょう(ナニソレ) |