おもしろファンタジースター
オンライン
ブルーバーストの会話(長い)






今回は、ちょっと仲がよくなった人との出来事で。
いや、仲良くなった理由が泥棒にあった、というものでちょっと悲しいところなんですが(TT)
ちなみに、自分の被害はシフタアンプのみ(何)

とりあえず、泥棒にあってからはちょっと警戒して他のところに移動部屋を作っていました。
それで、一通り終えるも、そのまま解散するのもなんだか・・・
という時の発言。

1:せっかくだからフォースで冒険?

・・・ちなみに、この場にいたのは全員レベル1のフォースでした(笑)
もちろん、これはランゲル二号機君でやっていたときです。

ランゲル:おお、いいですな。
1:あ、でもきついかな・・・?

そう、きついのだ。
フォースはTPをガンガン使うため、すぐに尽きる。
しかも、打たれ弱いので本来ならば盾となるハンターが一緒に来てくれるのが理想なのだが・・・


ランゲル:大丈夫ですよ。リューカー自分持っていますし。
2:おお。私もリューカー移動しておくべきだったか・・・まいっか。
ランゲル:まあ、また今度やれば(^^)
2:だね


ということで、3人のフォースは、無謀にも盾となる人物なしで突き進むことに(笑)
ちなみに、このときのランゲル君の意気込み。


ランゲル:さあ、メキド使うぞ〜!


解説

メキド=最強クラスの魔法。LV1で使えるような魔法ではない。


・・・まあ、マグとマインドマテリアルのおかげ、ということで。
まあ、メキドのレベルが低かったからそれほど使えるものでもないんですが。消費TPも高いですし。


とりあえず、総督府で2さんのことを待ちながら、最近できるようになったロビーアクションを楽しむ。
なんか研究者に因縁吹っかけたり、踊ったり、おどけたりして遊んでいるうちにようやく出発となった。
・・・最後に入ったはずなのに、なぜか部屋主になっていて少し驚いたりするも、とりあえず最初のクエストに出発することになる。
で・・・



ランゲル:ぎゃー!?
1:わっ!
2:いたーい!


・・・フォース、全員突撃(おい)
後ろで魔法使ってチョコチョコやらずに、いきなりみんなで武器でエネミーをたたきまくる(死)
結果、自分は一回死亡、後はみんな瀕死になるという大損害が(おい)



ランゲル:そういえば、このキャラクターレスタ(回復魔法)を持っていない(−−;)
1:あはは(^^;)
2:私持っているから大丈夫だよ



そんな話をしつつ、みんなでフォイエ(炎魔法)を飛ばしまくる。


ランゲル:火が飛び交う〜
2:(キャラクターが)弱すぎて もえるw
1:あははは



もちろん、レベルアップもファーストのランゲル君とは比べ物にならないほど早い。
そんな風に楽しむも、最終的には・・・



ランゲル:やっぱりなぐったほうがk
2:鈍器で撲殺w
1:あははは



・・・魔法使いがエネミーを殴りまくる光景で、1−1は終了しましたとさ(おい)

前へ 戻る 次へ





[PR]動画