ランゲル初号機君を連れて、ハードを巡り歩いていたり。 そんな時、ふと乱入したところで起きたこと。 ランゲル:こんばんは〜 1:こんばんは 2:こんばんはー 3:こんばんわー。坑道と見せかけて2−1ですけどいいですか? ランゲル:いいですよ。自分もちょうど2−1をやりたかったところだし 3:ならOKだねw そういうことで、みんながいるところへのテレポーターを出現させてもらうことにするのだが・・・ ランゲル君が到達した時にはすでに2つほどテレポーターのゲートが開いている。 ランゲル:どっちですか〜? 2:どっちかですw ・・・なぬ? 3:どっちか罠w ランゲル:えーw なにやら、ランゲル君ははめられた模様。 しかし・・・ 1:更に増えたーw ランゲル:本当だw なにやら、ゲートが三つに増えてしまっている。 だが、こうなればしめたものだった。 3:さあ、どれが正解でしょう?w そんなのは決まっている。 それは・・・最後に出てきたゲートに決まっている! リアルタイムに目の前で開いたゲートなのだからそう考えるのが当然というもの! ・・・そういうわけで、見事に正解を選んで、なぜかブーイングされながらも2−1をクリアするのだった(おい) |