おもしろファンタジースター
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ブルーバーストの会話(長い)






遺跡に潜って、その2。
時期を同じくして起こったこと・・・いや、起こしたことなのですが(何)
武器を持って攻撃していると、すでにハードでも結構やれるようになったレベル。
結構つまらない。
そういうことで、決行したこと・・・


ランゲル:素手でやっていやる!
1:w
2:遺跡で素手?w


みんな、なかなかウケてくれたようだ。
そして実戦。


ランゲル:うりゃー!
2:ええ〜w
ランゲル:案外強い


そう、ランゲル君はマグとレベルのおかげでなかなか強くなっているのだ(笑)
ガンガン素手で突き進み、味方の盾に率先してやっていく。
防御も強化しているため、ノーマルの敵からはほとんどダメージを受けないのだ。


ランゲル:きかん!


そういった次の瞬間、強い敵からの攻撃を受けて三分の一ダメージ。


ランゲル:・・・ちょっと効いた
1:w
2:w


そして、出てきたのはカオスブリンガー!


2:馬
ランゲル:素手でやってやる!


・・・一応解説しておくと、カオスブリンガーは遺跡のザコの中で最強のエネミーである。
結果・・・ランゲルはカオスブリンガーを蹴り殺す(!?)ことに成功するも、かなりの苦戦を強いられた。


ランゲル:やっぱみんなの援護がないと素手はできないなぁ


・・・率直な感想だった(笑)


ランゲル:武器使えれば楽なのに・・・使わないけど!
1:w
2:プライドだねぇ
1:意地っ張り(w


そうしているうちに、馬(カオスブリンガー)をどんどん蹴り殺していくランゲル君(笑)


1:すごいねぇ(w
ランゲル:馬殺しと呼んでくれ(謎)


もはや何がなんだかである。

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