おもしろファンタジースター
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ブルーバーストの会話(長い)






ランゲル君、以前に移動で泥棒によって中が深まった方々と共に再び移動を(笑)
とりあえず、ハードをレベル30になったのでやっていたわけですが・・・ここまで見られた方は知っていると思いますが、ランゲル君はここまでに何回も落ち ております(死)
そんなときの話。



ランゲル:早くブーマの右腕加工できるようにクエスト進めないと。すでに10個ある(w
1:すごw
ランゲル:1−1をはじめた時はレベル30だったのに・・・1−3をクリアした頃は53になっていた(w
1:・・・苦労されているのね・・・
2:手は捨てまくってるけどなぁ^^;
1:あら、捨てまくり?チームポイントにならないんだっけ?
2:なるけど、一人チームだからw
1:あら・・・
ランゲル:チームに入っていないけど、赤いというだけでとっておいています(w


・・・ランゲル君の赤箱フェチをさらして見ます(おい)
ちなみに、今はどれくらいあるか・・・レア表を見てもらえれば分かりますよ?
で、とりあえず移動するためにキャラクターを変えるのですが・・・


1:おかえり〜
2:おかえり〜
ランゲル:ただいま〜。


そして、誰も見えないところでこっそりポーズ(何)


ランゲル:ランゲルシリーズ第三弾!


・・・一応、この方々はランゲルシリーズのことを知っています(フォースで冒険したし)


1:ニューキャラ?
ランゲル:です
1:おお、レイマーさんですね。
ランゲル:ええ。とりあえず第四号もマグが成長すれば作ろうかと。ヒューキャストになるかな?
1:全キャラ男性?
ランゲル:ええ。やっぱり男でないと。


“燃え”思考のランゲルは、自キャラは男である必要がある、という妙な信念から、キャラクターはすべて男です(でなけりゃフォーマーなんてやりませんよ)
いや、女でも“燃え”はありますけど。でもやっぱランゲルは男じゃないと・・・
ちなみに、この後ランゲル理論をえんえんと語りつつ、移動は無事終わりました(何)

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