ランゲル君はよく油断します。 普段はフォースの盾に率先してなったり、味方の背後に迫り来るエネミーを撃退したりします。 ハンターとしてはそれなりにやってくれるやつではあるのですが、最大の欠点として油断することがあるのです。 まあ、油断していても味方も強いし、適当にしていればいいかなぁ〜、と思ってまた油断したら! サボるランゲル君にギフォイ
エ(驚)
サボっていたランゲル君にすかさずギフォイエの突込みを入れてくれました。 なんか、その間にもうひとりいないような気もしなくないですが、それは無視(おい) これにはランゲル君も驚き。 毛が逆立ちました。 ・・・え? 元から逆立っている? ・・・チリチリになれませんからご勘弁を(泣) 解説 ・・・ え? 何か解説しなくちゃいけませんか? ・・・ ごめんなさい、何も浮かびません(泣) PSOをやっておられる方が見ればすぐ何やっているかわかると思いますが。 |