今回は、修羅のごとく戦うランゲル君を激写しました。 つまらないものばかりですがどうぞ。 戦闘シーンがつまらないゲームってすさまじい・・・(つまらないの意味合いが違う) 死屍累々の暁の戦場。
ランゲルはただ一人、エネミーの屍を築いていく・・・ でも、たまに疲れるので・・・ エネミーをはめてみる。
・・・ 次々と攻撃するランゲル君
・・・ 今日もまた、ランゲル君は屍の山を築くのであった(たまにへたれながら) 解説 半分、一方的に攻撃のできる地形が確定している場所があったりします。 今回のはそのひとつ。 急げば何とかはまってくれますよ?(おい) しかし、ラビット君はよくはまってくれますねぇ(何) |