さて、ロシュのモトゥブのたびはまだまだ続く。
基本的には、荒野というイメージのモトゥブ。
その分、そこで生息するものたちは屈強だ。
当然、こんなものも。
それは植物
雑草のようなものはわかるものの、きちんとした木まで生えているのだ。
生物の神秘である。
モトゥブの基本風景
草もまばらにあればいいほう。
砂煙がロシュのパーツに詰まる・・・ことはない。
何でだろう？（多分、ラインのおかげ）
ともかく、新たなエネミーが出現した。
戦闘体勢にはいる。
ブル・ブナ
ニューデイズにも似たようなやつがいたが、どちらかというとこっちのほうが弱い。
なので、とてもやりやすかった。
ちなみに、道の真ん中に木がはえているというステージ構造のため、こんなこともできる。
ハメ殺し
とても楽だ。
でもこんなことしていたら
ヒルデベア（違）に怒られた
ひぃ、以後気をつけます！
解説
でも、正々堂々と戦えないのがランゲルシリーズ共通のへたれ能力。
生き延びるやつが正義なのです！（おい）
しかし、風景が楽しめるゲームだ・・・